最近、機会があり、和歌山県の複数の高校の独自の入試問題を分析している中で改めて思ったことがあります。
合格最低点が決して高くない(5〜6割程度)のと、簡単な基礎問題も多く出題されていることより、
・基礎の土台をしっかり積む
・基礎問題を確実に得点する
(=応用問題に意識や時間を引っ張られ過ぎない)
この2点(大昔から言われています)の重要性を改めて認識しました。
最近、機会があり、和歌山県の複数の高校の独自の入試問題を分析している中で改めて思ったことがあります。
合格最低点が決して高くない(5〜6割程度)のと、簡単な基礎問題も多く出題されていることより、
・基礎の土台をしっかり積む
・基礎問題を確実に得点する
(=応用問題に意識や時間を引っ張られ過ぎない)
この2点(大昔から言われています)の重要性を改めて認識しました。